これからの女性の働き方

女性漫画で今人気になっているのが凪のお暇という作品だ。この作品は、OL時代に精神的障害を患ったヒロインが会社を辞めて無職となり自分の人生を考えなおす物語だ。

今の大人の女性たちの共感をよび、2018年は、この漫画が1番ヒットするのではないかと言われるまでになった。

なぜ、この作品が、これだけ人気になっているのかといえば、それは単純にこの物語のヒロインと同じ境遇の女性たちがたくさんいるからだと思う。

これまで10年、女性の時代だとか、女性が活躍する社会だとかいろんなことを言われるようになった。

その結果、本当は主婦業の方が向いているのに、無理に強い女性を演じてがんばってしまった女性がたくさんいると思う。

必死になって勉強してデスクワークの仕事に就いてそして深夜までバリバリ働く。こんな働き方が女性の理想になってしまったのは失敗だったのだと思う。

だから、女性たちの間で、疲れた、苦しい、などの感情が少なからず沸いてきたはずだ。

働く女性というのは、人それぞれであり、仕事で好きな人は男と同じようにがんばればいいし、競争するのが嫌いという人は気ままなパート労働で働けばいいのだ。

これまで10年は、そういうことが解るための人生勉強の期間だったと思って、これから10年日本の女性たちは本当の働く女性の姿もしくはやり方というのは人それぞれ違うというのを認識して再スタートすべきだと思う。