心を大きく病む原因になる格差婚

日本で結婚する場合、格差婚問題というのが、よく、言われるようになった。

しかし、新聞や雑誌で報道される格差婚の問題は、だいたい、売れている芸能人と売れていない芸能人。もしくは、青年実業家と2流タレント。そういう億万長者と低所得者との結婚を報道していることがほとんどだ。

しかし、日本の一般的な格差婚というのは、普通の人とそうでない人の結婚のことを格差婚と言う。

つまり、簡単に言えば、大学や専門学校へ行かせてもらえるぐらいの所得がある親とそうでない親。

持ち家の家庭とそうでない家庭。そんな違いが、格差婚となっているのだ。

これははっきり言って1度格差婚をしてしまえば本人たちの努力ではもうどうしようもない。

例えば女性が、普通の一般家庭で、夫が貧困家庭の場合。若くして結婚してしまえば、車、引越し代、部屋代、子供の世話など貧困家庭からはいっさい受けられない。

それどころか、無年金の貧困家庭の親の世話や金銭的援助、病気の治療、介護など貧困家庭の世話を頼まれるようになってしまうだろう。

そうなったらたいへんだ。

一般家庭の女性の方は、自分の家庭の世話だけでもたいへんなのに貧困家庭の親の面倒まで見なければならない。

この今まで日本社会ではありえなかった貧困家庭と一般家庭の格差婚がこれからたくさんのうつ病患者を生む社会へ日本社会は変貌させてしまうだろう。

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